プロフィール

 ♪ 鹿児島 太平 ♪

Author: ♪ 鹿児島 太平 ♪
  ☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆  卒業後中間点京都で会っていた友。何かに誘われるように、それがとても貴重であった。それぞれ仕事と家庭と忙しなく会えぬ時も長かった。その後、友は千キロ先の南の地に下った。が、運よく、出張、研修が二人の距離をまた縮めた。「やーTooru」(^0^)  「よー太平」(^_^)



最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

∞ 朋友コミュニケ (^Q^)
鹿児島と江戸下町に住む朋友とその仲間たちの記録 (若い奴よりもギラギラ耀いて、金持ちよりも優雅に、躓き後悔多々あれど、友よ、仲間たちよ、「萌え」・・♭・・♯・・ろ!)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「生協の白石さん」を読む
西田の朋友へ

 おねだり上手は会話の達人なのか、何か美味しいレストランがあるとさりげなく、またある時は、魔法の道具と錯覚させる商品の話が出てくる。まあ、亭主の懐具合がわかっている今日この頃は、ねだる話の原形は影を潜め、会話というか、話の魅惑だけが残っているようだ。

 「生協の白石さん」という本を読んだのも、達人の話がいつの間にかに肥大化し、誘われるようにフムフムと一気に読んでしまった。まあ、『ひとことカード』なるものの綴じものなので、一気に読んだというのはやや大げさなのだが。

 学生が生協に「ひとことカード(自由に要望を書く自主的アンケート用紙)」なるものを書き、その質問・意見・要望に対して生協側が答えているに過ぎないのだが、答え手の生協職員白石さんのウィットに富んだ返答が学生だけでなく、広く読者の耳に心地良いものを感じさせる。そんな小さなやり取り、人と人との繋がりがコミュニケーションの大切さを髣髴させている。


 生協への質問・意見、要望    牛を置いて!  

に対して、 生協からのお答え

ご要望ありがとうございます。本日丁度職場会議が開かれたのですが、結果、牛は置けない、と決議されました。即決でした。申し訳ございません。          [担当] 白石

 そんな「答え手」のウィットに期待してか、「学生の声」も「非お店(商品)」の投稿が激増し、インターネットに掲載され本になり、サイン会にはその本を読んでファンになった方々が列を成した。

 巻末の『最後に』の部分に「大学時代、共に寮生活を過ごした仲間たち。さまざまな人と共に暮らした信州大学思誠寮では、真の意味でのコミュニケーションを学ばせていただきました。また、思いついたことを発表するという場も与えてもらっていました。寮生活なくして、この渦中にはおらずと断言できます。」と書いているが、受け手のキャパシティーを無視して発展し続けた情報化社会に対して、このような本がベストセラーになるのは至極当然だと理解する。

 さて最後に、「売れるモノは、売る側ではなく買う側が決めるのだ」という生協で物を売る側の実体験の言葉を、『牛は置けない』 だろうが心に刻んで置くことにする。
                ☆・・・ 太平
スポンサーサイト

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://hoyo2000.blog50.fc2.com/tb.php/8-542802b6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。